40代になれば!薄くて当然。年相応
とか自他ともに慰めあって、
育毛をあきらめたり
発毛を信じなかったりします。
個人差もあり
今まで蓄積された生活環境も関係していて
育毛ってダイエットと同じで
時間のかかる習慣づけの行動なのです。
育毛の場合は、
育毛剤を使うことが不可欠になっています。
年齢を重ねて
- 「同じ世代の仲間たちもどんどん薄くなっているから」
- 「増毛は!カツラか植毛じゃないと無理だよ」
- 「カッコつけてもお腹も出てるしおしゃれはしないから」
- 「すぐに結果がでなければだめだ!」
- 「育毛剤で生えてる人なんて見たことない」
などと40代から50代の男性の多くは・・・
お試しで
育毛剤を使ったり育毛のための取り組みをするのですが・・・
結果が成功へ結びつかなければ
9割以上の人が途中でやめてしまっています。
要するに
髪の毛なんて生えなければ仕方ない
程度であきらめてしまっているのも事実ですね。
あきらめる世代が!
40代50代で・・・やがてそのような男性たちが
「どうせ○○やっても○○できるはずがない!」という
あきらめ症候群になってしまうんですよね。
そこで私は、育毛剤を使うことを改めて考えてみました。
育毛剤ってヘアケアの頭皮や髪の毛に良い栄養補給です。
栄養を注入して髪の毛が生えてくるのを待つということです。
はたして!
その選んだ育毛剤が効果を発揮して3か月後半年後1年後には・・・
見違えるような髪の毛の量を増やしてくれるかは、
選んだ育毛剤というよりも
育毛剤を使う環境をいかに作れたか?
これにつきますね。
育毛剤使用以外の生活習慣が、
滅茶苦茶だったら
育毛剤の効果はプラスにはいかないじゃないですか。
滅茶苦茶な習慣とは・・・
- 不摂生な生活リズム
- 外食中心の肉と油ものばかりの食事
- 1日7時間以下の睡眠
- ストレスが多いいつも悩んでいる(マイナスな状態)
- 毎日シャンプーしない不潔な状態
- 髪の毛に良くない整髪料・スプレー・ディップ・ヘアカラーなど
普通に考えても良くないっすよね。
でもね。中にはいるんですよ。
このような髪の毛に良くない習慣がやめられない人が!
だから
結論的には、ハゲや薄毛で悩んでいる私のような40代男性には、
育毛剤はお守りであって
育毛ライフを実践しているというステイタスになり
滅茶苦茶な習慣をしないように
コントロールするための道具であり
育毛しているという自分自身への強力な意識づけのために
どうしても
必要なアイテムなのです。
そのアイテムが近所のスーパーや薬局で安価で売られている
1000円~3000円くらいの育毛促進剤だったら
「やっぱり効き目ないから やーめた!」で終わっちゃうじゃないですか?
ここで肝心なのは、育毛剤に1日100円~250円までの
投資をする
という考え方になることです。
1か月に換算すれば
3000円~7500円くらいですね。
今現在ネットで売られている専門性の高い
育毛剤は!1本9000円~15000円の間で手に入ります。
そして
1本で1か月半~2か月くらいは
使うことができるのです。
この辺がポイントで
2か月使えば
15000円の高価な育毛剤は、1か月7500円で済みます。
9000円の育毛剤なら1か月4500円になります。
部分的な薄毛に困っている人なら
1本で3か月は持つ可能性も出てきますから
9000円の育毛剤なら1か月で3000円になりますよね。
これなら一日100円で育毛をしている
という実感をもって
100円を積み重ねてコツコツと髪の毛を育てる!
「絶対に髪の毛を生やしてやるぞ!」というモチベーションを
維持するためにも育毛剤が必要だということが理解できるはずです。
強力な理由とは!
育毛する育毛を続けるための育毛剤を選ぶということです。