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育毛剤のチャップアップのサポートからメールが届いた・・・
なになに?

 

 

やってはいけないって!

 

 

以下引用します。

 

 

その1: やってはいけない!髪の毛の洗い過ぎ

 

 

はるか昔、現代のように日々のシャワーやシャンプーが当り前ではなかった時代。
人々は、度々洗髪するということはありませんでした。
特に、女性は今では考えられないほどの長さの髪の毛だったので、
洗髪=一日がかりの大イベントだったと言われています。

 

 

それなのに、古い時代の日本の絵を見ていると、
艶々ロングヘアの女性や豊かな髪の毛を綺麗に結った女性の姿が雅やかに描かれていますね。
また、男性も勇敢そうな表情に黒髪で髷を結うなどしている絵が多いです。

 

 

ここで、

そんなにフケツに過ごしていたなら髪の毛も抜けまくっていたんじゃないの?

 

 

という疑問が生まれてきますね。

 

 

…実は、私たちの皮膚の表面には様々な皮膚常在菌というのが存在していて、
その中でも善い方の菌が適度に生きていてくれているおかげで皮膚に保護膜のようなものが張られ、
頭皮が守られているんです。

 

 

しかし、一度の洗髪でその善玉菌のほとんどが洗い流されてしまいます。
でも彼らはメゲずに残った僅かな中から増殖を繰り返し、
また頭皮を守るべく働いてくれているのです。

 

 

一度の洗髪でほとんどが居なくなってしまうというのに、
一生懸命増えている途中でまた何度も洪水に襲われたら…

そう、
頭皮を守ってくれる皮膚常在菌がほとんどいない状態で
悪いものが増殖し放題になってしまう時間が長く続いてしまうんです。

 

 

昔の人たちが、
そんなに洗髪しなくても豊かな髪の毛を保っていられたヒミツはここにあったんですね。

 

 

モチロン、
洗わずにずっと放っておいては余計な皮脂がビッシリ詰まって育毛を阻害してしまいますし、
全くケアをしなくていいということではありません。
ですが、「過ぎたるは及ばざるが如し」という諺にもあるとおり、
洗い過ぎが逆に頭皮にダメージを与え、
ニオイやフケ、抜け毛や薄毛の原因になってしまうということをきちんと認識して、
シャンプーによる洗髪は多くても1日1回にとどめるようにしましょう。

 

 

夏場など、1日に複数回シャワーを浴びる方は、シャンプーは1度に抑え、
残りは湯シャンや、塩を溶かしたぬるま湯で洗い流す程度にして、
大切な善い常在菌を守ってあげましょう。

 

 

なるほどね。
昔は育毛剤だってなかったし・・・
シャンプーだってなかったし・・・

ハゲを気にするほど頭頂部には髪の毛がなくてもよかったし(?)
シャンプーって1日に何度もやっても逆効果だってことですね。

 

 

シャンプーをしたくなるキッカケって
頭の脂っぽさじゃないですか!

 

男性ホルモンが多いと皮脂の分泌も多くなるから・・・
男性ホルモンでハゲないようにしないとね。
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